夜中にジャムを煮る/平松洋子
平松洋子さんのエッセイ、初めて読んだ。すこし文章がうるさいのだけれど、ごはんの話し、どれもおなかがすきそうな勢いがある。
木浦での食は、実体験あるので面白く読みました。とりあえず七輪も買いたくなった。
- 作者: 平松洋子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2011/11/28
- メディア: 文庫
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平松洋子さんのエッセイ、初めて読んだ。すこし文章がうるさいのだけれど、ごはんの話し、どれもおなかがすきそうな勢いがある。
木浦での食は、実体験あるので面白く読みました。とりあえず七輪も買いたくなった。