ザ・ベスト・オブ・P・K・ディック I/ジョン・ブラナー編 訳:浅倉久志ほか

個人的SFプチブーム続き。フィリップ・K・ディックの短編集をお借りしました。サンリオSF文庫で!

追記:これはすごく面白かった。あまりハッピーエンドじゃないんだけど。いやむしろ、どちらかと言うといちいち救いがない終わりだったりするんだけど、いやでも、上手いなあ、と。うひゃー、そうくるか、とかつぶやきながら読まされてしまった感じ。

ザ・ベスト・オブ・P.K.ディック〈1〉 (1983年) (サンリオSF文庫)

ザ・ベスト・オブ・P.K.ディック〈1〉 (1983年) (サンリオSF文庫)