2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎

うーん。ホントにこれ本屋大賞受賞作なの?というのが読み終えた最初の感想。本屋大賞受賞!の帯に騙されました。違いました。ごめんなさい伊坂さん←?。教えてくれたひでっちさん、ありがとう。 帯には「四散した断片が描き出す物語の全体像とは?」「気鋭…

book jacket

book cover、って和製英語なのですよね。でも響きが好きです。ブックカバー。 誕生日間近の友人を祝うつもりが、なぜか素敵なブックカバーをいただいてしまいました。嬉しい。にやにや・いそいそと読書に勤しみたいと思います。

幸田文 (ちくま日本文学005)

去年の暮れくらいから出ている、筑摩の文庫版文学全集の、幸田文。ちょうど第一期5冊が同時に出たときに本屋で平積みになっていたので、この幸田文と内田百けんを買ってたのでした。積まれてましたが…。 前半に短編を幾つかと、後半は随筆中心の盛りだくさ…

猫とともに去りぬ/ロダーリ 訳:関口英子

随分前に、おすすめされて購入していたものの、すっかり積まれたままになっていた1冊。 ロダーリ、って知りませんでしたが、国際アンデルセン大賞を受賞したこともあるイタリアの児童文学(だけでないみたいですが)作家だそうです。風刺の効いた、にやりと…

猫町/萩原朔太郎 山口マオ

山口マオ氏の私家版のため、amazonはありません。倉敷の蟲文庫http://homepage3.nifty.com/mushi-b/で購入したB5サイズ40ページくらいの本。絵本…ではないかな。萩原朔太郎の、短い短い小説、いや随筆、に、山口マオさんの版画が添えられている。小説か随筆…