趣向は違うけれど濃い目の本が続いたので、優しい感じのを。鯖の味噌煮をつくりながら「月のーさばーくをー さーばさばとー さーばのー味噌煮がー 行きましたー」と歌ってしまう作家のお母さんと、9歳のさきちゃんの2人きりの生活を綴った一冊。おーなり由…
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